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2000.1 パキスタン 遥かなる“カイバル峠” その9 どうにも止まらない!!

2000.1 パキスタン 遥かなる“カイバル峠” その9 どうにも止まらない!!

ジャムド駅から、マイクロバスで追い掛けて撮る!!のだが・・・。

これより“カイバル峠”の門を潜ったとたんに、風景が平野部から山岳地帯に豹変した!!
マイクロバス乗務する、ガイドと運転手とAK47を携帯した護衛兵の目つきも変わったのだった・・・。

パシュトゥーン人が支配しているトライバルテリトリー(部族支配エリア)は国家権力の及ばない
エリアである!!パシュトゥーン人がいる場合マイクロバスは無暗に止められない・・・。
止めたら最後、何時襲われるかわからない・・・。マジかよ!!

それでは19年前に時計の針を戻してみましょう。記憶が消えるその前に・・・。

_MG_8258[1]
蒸機列車を追い抜いたものマイクロバスから下車できない!!
マイクロバスからパチリ!!構図もヘッタクソもあったものではない!!

暫らくは、撮影できないジレンマと戦う、ヘビの生殺し状態が続くのであった・・・・。


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2000.1 パキスタン 遥かなる“カイバル峠” その8 乗るか撮るかの選択? 

2000.1 パキスタン 遥かなる“カイバル峠” その8 乗るか撮るかの選択? 

カイバルトレインが、ジャムド駅で大休止するので見に行った・・・。
何だこれは?何でこんなに軍人がいるの?

聞けば、この先から同じパキスタン領内でありながら、トライバルテリトリー(部族支配エリア)に
なるそうだ?国家権力の及ばないエリア?
チョット歴史の勉強をしてほしい、カイバル峠エリアはパシュトゥーン人が支配しているそうだ???

この列車に、ジャムド駅から国境警備隊が乗り込む!!
乗るも良し、マイクロバスで追い掛けて撮るも良し?究極の選択を迫られたのだ!!
結論は、マイクロバスで追い掛けて撮る!!を選択したのだ!!

その結果が、吉と出るか?凶と出るか?は、アラーの神のみぞ知ることになる・・・。

それでは19年前に時計の針を戻してみましょう。記憶が消えるその前に・・・。

_MG_8253[1]
銃を持った軍人が何人もいたのには驚いた・・・。

_MG_8257[1]
例によって、あたしのできる限りの交渉力で、これだけの幹部を連れてきて
画像に収めることに成功した!!
隊長のお名前と、部隊名を聞いたが、あたしのヒアリング力では残念ながら聞き取れなかったのだ・・・。


どうやら今日から世間様は、盆休みの多い所で9連休で羨ましいかぎりです!!
あたしの様な、小市民的生活者は盆休みでも働きます!!次の旅の準備の為に!!

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2000.1 パキスタン 遥かなる“カイバル峠” その7 放射冷却の朝

2000.1 パキスタン 遥かなる“カイバル峠” その7 放射冷却の朝

ペシャワール付近の1月の気候は凌ぎ易い。
朝は5℃を下回り寒いくらいだ。そんな条件の良い市街地の勾配区間を駆け上がる!!
昼間になれば25℃~30℃以上になり、煙が期待できなくなる・・・。

それでは19年前に時計の針を戻してみましょう。記憶が消えるその前に・・・。

_MG_8251_convert_20190804155345.jpg

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2000.1 パキスタン 遥かなる“カイバル峠” その6 蒸機機関車HGS型について 

2000.1 パキスタン 遥かなる“カイバル峠” その6 蒸機機関車HGS型について 

カイバル峠は、ブロードゲージで軌間1676mm(5ft6in)です。まさにガニ股蒸機です。

HGS型は、1914年(大正3年)~1924年(大正13年)に、2178~2310号機の
133両製造。
軸配置は 2-8-0 コンソリデージョン 時代背景と言い国鉄9600型と同じですね。

今回登場する蒸機は以下の2両だけです。
2216号機 1914年(大正3年)  Kitson 製造(イギリス)
2303号機 1924年(大正13年) Vulcan Foundry 製造(イギリス)


それでは19年前に時計の針を戻してみましょう。記憶が消えるその前に・・・。

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2000.1 パキスタン 遥かなる“カイバル峠” その5 ペシャワール発車

2000.1 パキスタン 遥かなる“カイバル峠” その5 ペシャワール発車

1980年代までの、現役運行時代でもカイバル峠を超え、アフガニスタンとの国境の街、
ランディコタール迄行く列車は、イスラム教の安息日の金曜日の週一便運行でした。
2000年代に入るとは、月1~2便の臨時運行に激減していました。

せっかくの後補機付き運行です。後補機が良く見える場所で撮影し、マイクロバスで追いかけます。
実はマイクロバスには、観光客の入境が危険としてAK47機関銃を装備した兵士が4名乗り込んでいます。
そこまでして、パキスタン蒸機を撮影したいのかと言えば?
どうしてもカイバル峠の蒸機を撮影したいのです!!たとえ傭兵を雇おうとも!!

それでは19年前に時計の針を戻してみましょう。記憶が消えるその前に・・・。

_MG_8249_convert_20190730221022.jpg

どこまで蒸機を、傭兵付きマイクロバスで追いかけるか?
撮影記は次へ続きます・・・。

一般常識的に言えばキチガイ沙汰ですが、宗主国イギリスの撮影ツアーのマネをしただけです!!

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プロフィール

高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。
(社)日本写真家協会会員  (JPS)

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