2016.4.20 東野交通創立100周年記念ボンネットバス運行 後編

ボンネットバス
2016.4.20 東野交通創立100周年記念ボンネットバス運行
東野鉄道(とうやてつどう)と読みます。

ググってみると。かつて栃木県那須郡西那須野町の西那須野駅から同郡黒羽町の黒羽駅を経て同郡小川町
の那須小川駅までを結んでいた鉄道路線およびその運営会社である。黒羽 - 那須小川間は1939年に、西那
須野 - 黒羽間が1968年に廃止された。会社は鉄道事業廃止後、社名を東野交通と改めバス専業となっている。

1918年に西那須野 - 黒羽間で開業した東野鉄道は沿線の農作物の輸送や、太平洋戦争前は金丸原(現・大
田原市)の陸軍飛行場の軍事物資輸送を担っていた。1924年には八溝山地の木材輸送を目的として黒羽か
ら那珂川に沿って南下し那須小川まで延伸されたが、昭和恐慌により那須小川から東進し茨城県大子まで延
伸する計画は放棄された。これにより黒羽 - 那須小川間は存在意義を失い、さらに1938年8月の台風は箒川
鉄橋に被害を与え復旧費は経営に多大な負担をかけたため1939年には廃止された[1]。残る西那須野 - 黒
羽間も、旅客・貨物輸送量の低下や災害復旧にかかる経費の問題から1968年に廃止された。

廃止が早く、僕には全く縁がありませんでした。
ただ、津軽鉄道から来た箱型DLや、五日市鉄道から来たDCには大変興味がありました。
写真でしか往時をしのぶ事が出来ないのは残念です。

ボンネットバスに表示された“東野鉄道”の文字こそが昭和を語るのでした。

僕にとって栃木県はあまり撮影に出かけないエリアなので新鮮でした。
昭和50年代には、EF57やEF58を求めて東北本線の蒲須坂近郊には良く行きましたが、その後は時々真岡
鉄道を訪れるぐらいでした。JR日光線・烏山線・東武鬼怒川線は未だに乗車したことがありません。


ボンネットバス
2016.4.20 東野交通100周年記念ボンネットバス運行

ボンネットバスの丸みのある後ろ姿も魅力的です。
どうですか後ろ姿がセクシーでしょう?“モンロー・ウォーク”てなもんです。
わかるかな~っ?わかんねえだろうな~っ?お粗末様でした・・・。

次回のボンネットバス撮影行は愛知県を予定しています。

2016.4.20 東野交通創立100周年記念ボンネットバス運行 前編

ボンネットバス
2016.4.20 東野交通創立100周年記念ボンネットバス運行の取材に行ってきました。
どのタイミングで行くか迷いましたが、宇都宮市内の走行より大田原市内の走行を選びました。
この撮影地もモスバーガーの駐車場の脇で交通量の多い“大高前通り”での撮影ですが幸運が
味方して他の車両の映り込みがありませんでした。

現地では大門さんと、徒歩での撮影なのでビールでもいただきながらのんびりと撮影できました。
久しぶりに大阪の嶋田さんともお会いしました。おつかれさまでした。

当日は好天に恵まれ予想以上の成果がありました。これで若い女性車掌のコスプレがいれば
もっと良かったのに・・・。と思いました。

ボンネットバス

もともとこのバスは羽後交通で活躍し、廃車後横手市のりんご畑の中で倉庫として余生を送っていました。
その後、2008年に東北○○のサルベージ隊によって救出され、2013年にジェイ・バス㈱小松工場でレストア
されました。

元羽後交通 いすゞBⅩ553 1960年式 北村製作所ボディ架装。

今回の“東野交通創立100周年記念ボンネットバス運行”に合わせて、東野交通の旧バス塗装に復元されました。
実に美しい塗装です。(ラッピングではありません)

2009.9.13 元・塩釜交通・キャブオーバーバス

バス
2009.9.13 元・塩釜交通・キャブオーバーバス

バス
2009.9.13 元・塩釜交通・キャブオーバーバス

バス
2009.9.13 元・塩釜交通・キャブオーバーバス

トヨタBM型です。1948年式シャーシのボンネットバスを更新する際、1953年に富士重工(当時富士自動車
工業)でキャブオーバーボディを架装したもの。ボディ型式は富士TT814です。
(80s岩手県のバス“その頃”参照)

初めてこのバスを見たときは正直びっくりしました。
何だこれ?それにしてもカッコイイバスです。
蒸機もいいですが、昭和を感じるバスもいいですョ!!

昨日の白鵬vs隠岐の海の取り組みに興奮しました!!
磐西で願いを込めて頂いた、小結・隠岐の海のサインが家宝になりました。
本日は照ノ富士vs隠岐の海です。本日も隠岐の海は勝ちます!!絶対に!!

2009.9.13 いすゞBXD30・1963年式

バス
2009.9.13 いすゞBXD30・1963年式
秋の日に、コスモスも揺れます。
元・九州産業交通のボンネットバスです。
残念ながら、現役のボンネットバスの路線は、岩手県北バスの松川温泉行きだけです。
しかも冬季運転のみ。車輌もTSD40の一台のみです。(予備車無し)


バス
2009.9.13 いすゞBXD30・1963年式
狭い路地を走る時は、車掌が誘導して安全確認をします。
車掌が女性で無いのが少し残念ですが・・・。

宮城県・栗駒町にて

2009.9.13  あの頃の駅前、バス情景

バス
2009.9.13  あの頃の駅前、バス情景

蒸機を追い駆けたあの頃。駅前のバスを被写体として選んだことはありませんでした。
但し駅舎の撮影で偶然にバスが写り込むことはありました。
きっと、こんな駅前の素敵なバス情景を見逃していた事でしょう。

それがたとえ架空のイベント会場でも・・・。

バス
2009.9.13  あの頃の駅前、バス情景

あの頃。駅前で必要だったのは、安い食堂と銭湯ぐらいでした。
確かに、バスに乗って撮影地に行くこともありました。

“昭和堂”と“丸昭靴店”の間にある狭い路地からボンネットバスが飛び出してきました。
これが本当に21世紀の街並みでしょうか・・・。宮城県・栗駒町にて
プロフィール

高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。

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