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Episode 2 ―鉄道少年最後の夏・42年前の今日へ― 第3日目 「傾向と対策」

北海道
Episode 2 ―鉄道少年最後の夏・42年前の今日へ― 第3日目 「傾向と対策」
現地へ持参したSLダイヤ情報は折れ曲がりボロボロになってしまった。

1975年8月の蒸機運行状況は、函館本線と室蘭本線の一部・室蘭本線(室蘭-岩見沢)・夕張線・歌志内線・幌内線の6線区で、
岩見沢第一機関区(C57-5輌、D51-17輌、9600-7輌)、滝川機関区(D51-14輌、9600-8輌)、追分機関区(D51-20輌、9600-4輌)で3形式合計75輌もの蒸機が活躍していた。

蒸機が道央に集中した今回の撮影プランは、「夜行列車移動泊型」から「駅前宿泊型」に変更し、寝袋持参で駅の軒先を借りて野営スタイルに決定した。食事も極力自炊で対応する。

駅付近には生活に必要な、水・便所・商店・銭湯など全てのインフラストラクチャーが揃っている。
何より、室蘭本線や夕張線は昼夜を問わず蒸機運行がある。
蒸機のブラストを感じながら就寝できる、これを「蒸機と寝食を共にする」と言う!!

この最後の夏は室蘭本線と夕張線に絞った撮影行動となった。

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朝霧の中からC57が現れました。
有名撮影地ですが外せません。

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ガキ鉄は、白老ポロトコタン観光で余裕をかまします。

8月18日(月)晴れ
植苗8:43→白老9:37 1230D 白老16:48→苫小牧17:12 229ㇾ
苫小牧19:07→追分19:45 569ㇾ
本日の宿泊地は、追分機関区付近。

プロフィール

高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。
(社)日本写真家協会会員  (JPS)

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