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1994年 タイ国鉄・メークローン線紀行 その1 出会い

1994年 タイ国鉄・メークローン線紀行 その1 出会い

なんとなく書店で手に取って立ち読みした、岡本和之著者のタイ鉄道旅行の巻頭に掲載された、廃線と思しき線路の両脇に展開される、闇市の様な生鮮市場に興味を覚えたのだ。

読み進めてみると、この廃線跡の様なぐちゃぐちゃの線路上を一日四往復の、日本製の気動車が走ることがわかった。是非この目で確かめたい!!今すぐに確かめたい!!

1994年の正月は11泊12日のインド取材から帰国。冬期は、米坂線、深名線、北上線、只見線の特雪を集中的に取材。5月から8泊9日のインド取材が待っている。

タイ鉄道旅行本を購入したのが1月で、その数週間後には航空券を購入し、出発は3月25日、3泊4日のタイ行きを決定!!会社の部下のM君が一緒にタイに遊びに行きたいというので連れていくことにした。M君(鉄ちゃんではない)には、夜は歓楽街へ遊びに連れてってやるから、昼間は鉄道撮影に付き合えと珍道中の始まりである。それにしても当時は、激務なサラリーマンをしながら実にパワフルな生活を過ごしていたもんだ。

それでは25年前に時計の針を戻してみましょう。記憶が消えるその前に・・・。


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観光地化される前のメークローン線です。気動車も古いでしょう!!

その後、メークロンを気に入って何度か訪れる事になるが雨上がりが一番絵になる!!

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射るような視線も悪くない。

実はこの後「สวัสดี サワディー」(タイ語:こんにちは)の挨拶をするとニコッと笑顔が返って来た!!

暫らく 1994年 タイ国鉄・メークローン線紀行 が続きます。
25年前のタイの旅をお楽しみくださいマセ!!
プロフィール

高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。
(社)日本写真家協会会員  (JPS)

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