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Matheran Light Railway 1995年 ② NDM/1型ディーゼル機関車

Matheran Light Railway 1995年 ② NDM/1型ディーゼル機関車

NDM/1型ディーゼル機関車 軸配置B+Bで二基のエンジン
500-506号機までの7輌が全機集結しています。
1955-1956年にかけてJUNG(ドイツ)で製造されました。
最大の特徴が急曲線に対応するべくドイツの得意とする関節式機関車(アーティキュレ-ティド・ロコモティブ)です。
急勾配の対応用にエンジンを二基搭載してます。

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実はこの機関車は無鉛化達成のため、Kalka-Shimla Railway(762mm・2ft6INから)からやって来ました。
Matheran Light Railwayは(610mm・2ft)なので改軌して入線しています。
したがいまして2ftナローの機関車としてはかなり大型です。現在でも数両が現役で活躍しています。

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関節式機関車(アーティキュレ-ティド・ロコモティブ)と良くわかります。

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エンジン部分とキャブをドローバーで接合しています。
急曲線で車体がくの字に曲がります。

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Matheran Light Railway 1995年 ① 概要

Matheran Light Railway 1995年 ① 概要

港町ボンベイ(ムンバイ)の東、約100㎞、急行列車で2時間のところに、
Matheran Hill Railwayの始発駅Neralがあります。

Matheran Light Railway は1907年開業。ボンベイの避暑地の目的で建設されました。
勿論避暑地を利用するのは宗主国のイギリス人たちです。
軌間は2ft(610mm)。全列車ディーゼル機関車牽引(1982年蒸気機関車廃止)です。
Neral(標高83m) から Matheran(標高803m)までの距離は21㎞。
高低差720mを2時間かけてよじ登ります。
最急勾配50‰(平均40‰)、最急曲線半径18m。堂々たる登山鉄道です!!

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僕が描いたフリーハンドの地図です。

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1995年当時の時刻表では、
Neral - Matheran Line には4往復の旅客列車が設定されていました。
時刻表を良く見るとNeral - Matheran の距離が126㎞と掲載されているのは、
126㎞の運賃が掛かりますという意味です(特別運賃)。

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1970年代のNeral 駅です。

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黒煙を吐きながら勾配を上ります。
これからMatheran Light Railway を紹介していきます。 つづく


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インド鉄道放浪記 概要

インド鉄道放浪記 はじめに  

僕のインド鉄道画像を、もっと見たいし、もっと話を聞きたいのリクエストが多数ありましたので
インド鉄道放浪記を徐々にUPしてみます。

僕が初めてインドを訪れたのが1989年でした。目的は蒸気機関車の撮影でした。
そしてインドに行けは行くほど、蒸気機関車と鉄道の研究と並行してインドの歴史や宗教など
インド自体を深く探求するようになったのです。

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INDIAN EMPIRE
イギリス領インド帝国の国旗と地図です。

イギリス領インド帝国は、1858年にイギリスがインドに成立させたインド帝国を指します。1877年以降はイギリスの君主がインド皇帝を兼ねる同君連合の形式が取られたましが、事実上イギリスの植民地でした。英領インド・英印とも呼ばれます。またイギリスによる統治を指してヒンディー語で「ब्रिटिश राज」と呼ぶそうです。

インド帝国1909年

東はビルマから、西はインド、北はネパール、南はインド。後にセイロンも加わります。
この広大な地域が、第二次世界大戦後に、イギリス植民地支配から分離独立(宗教分離と行っても過言ではありません)して、ビルマ(ミャンマー)、西パキスタン(バングラデシュ)、インド、東パキスタン(パキスタン)、ネパール、ブータン、スリランカとなるのです。

このイギリス植民地から分離独立に対して、大日本帝国が大きく関わってくる史実こそ興味深いのです。
その史実の証拠に、この地域の国々は親日家が多いのです。

僕は、このイギリス領インド帝国の鉄道に大変興味を持ち1989-2000年の12年間に16回渡航しています。

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インド・パキスタン・ネパール・ミャンマーの蒸気機関車たちは!!僕の期待を裏切りませんでした!!

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これらの国でも近代化の真っ最中で、蒸気機関車の最後の断末魔の叫び声をよく聞きました!!
現役蒸機も美しい機関車ばかりではなく、錆や水垢や誇りにまみれた機関車が懸命に人や物資を運ぶ姿を美しいと感じました!!現地に行ってみると蒸気機関車が既に廃止されてしまった場面に何度も遭遇しました!!

とにかく僕の、イギリス領インド帝国の鉄道撮影記をご覧くださいませ!!
この鉄道撮影記録を名付けて、インド鉄道放浪記と記します。

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2015.12.23 最後のブルートレイン 急行「はまなす」

2015.12.23 最後のブルートレイン 急行「はまなす」に乗車してから、もう5年も経過しています。

2016年3月のダイヤ改正で 、最後のブルートレイン 急行「はまなす」は廃止されました。

ガキ鉄時代、オール20系で編成された ブルートレインに憧れたものです。

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みんな楽しそうだな!!

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写真家の都築さんと同行でした。

何度夜汽車に乗ったことでしょう。
あの独特な空間こそが旅の思い出で一杯になるのです・・・。

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宮脇俊三 “時刻表2万キロ” の偉業について

宮脇俊三 “時刻表2万キロ” の偉業について

書庫を整理していたら偶然、宮脇俊三 “時刻表2万キロ”に手が止まり、
久し振りに読んでみました。

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先駆者の文章は面白く時刻表を読み物としています。さすが宮脇先生です!!
但し先生は鉄道車両に詳しくはないので、一般旅人向けであることは確かです。

先生と僕との絡みは唯一度だけありました。
先生が「インド鉄道紀行」を出版されて、確かそのころ、
あたしと同じ海外鉄道研究会(もしかして名誉会員?)に所属?していて、
あたしが「インド鉄道紀行」に“いくつかのツッコミ”を入れてみると回答すら無く無視されました。
つまり、かなりインドについては、いい加減な内容を先生の主観で書いていたことになります。

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今だから言える。絶滅危惧種になったDD51へ“赤ブタ”と蔑んでゴメンナサイ!!

今だから言える。絶滅危惧種になったDD51へ“赤ブタ”と蔑んでゴメンナサイ!!

蒸機無煙化推進の立役者DD51たち。
昭和40年代末期の事です。僕らSL少年たちはDD51たちの事を“赤ブタ”と呼んで蔑んできました。
無煙化推進中の蒸機スジにDD51たちが替わりにやって来るとシャッターすら押しませんでした・・・。

ところが昭和50年になると、いよいよ蒸機のファイナルカウントダウンが始まり蒸機が無くなったら僕らは何を撮影対象にするという事になりました。
蒸機が無くなったら撮影をやめるSL少年は少数派で、やはり鉄道を撮影することになります。
昭和50年からは、DD51たちも積極的に撮影するようになりました。

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今では時折走る高崎の国鉄原色のDD51を見ては当時を懐かしく思い出すのです。
DD51へ“赤ブタ”と蔑んでゴメンナサイ!!と・・・。


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1970.10.10 ― 私的50年前の今日へ “高島貨物線さよなら列車” ―

1970.10.10 ― 私的50年前の今日へ “高島貨物線さよなら列車” ―

どこで情報を得たのか覚えていないのですが、D51791の “高島貨物線さよなら列車”を撮影に出かけています。
拝島⇒青梅線⇒立川⇒南武線⇒川崎で、川崎にやって来ました。
おおらかな時代だったのでしょう、皆さん鉄道敷地内に入り込んで撮影しています。 川崎にて

この後、近くで撮影していたSLマニアの案内で高島機関区に行きました。

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平成ボンネットバス物語

平成ボンネットバス物語

平成時代に、最後のボンネットバスを求めて全国撮影行脚を続けていました。
いずれも観光的要素が強く、やらせ運行と言えばそれまでですが、
ボンネットバスの曲線的デザインに魅了されたものです。

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2014年

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今年のボンネットバスの意面とも、コロナ禍の為すべて中止・・・。

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C57180よ、最高のパフォーマンスを見せてくれ!!

C57180よ、最高のパフォーマンスを見せてくれ!!

コロナ禍のおかげさまで正直、三密 (密閉・密集・密接 ) を避け、ソーシャルディスタンスを守り生活しています。
仕事の撮影は上記常識を守り撮影していますが、趣味の蒸機撮影は半年以上撮影しておりません。

この秋から三密 (密閉・密集・密接 ) を避け、ソーシャルディスタンスを守り、蒸機撮影を復活するつもりでいます。

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早く蒸機に会いたい・・・。

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1976年 ある夏の迷走地図 時刻表に無い鉄路 vol.6 もうその先へは行けない・・・。

1976年 ある夏の迷走地図 時刻表に無い鉄路 vol.6 もうその先へは行けない・・・。

どれほど歩いただろうか・・・。
作業軌道跡の草生した側線で、緑色の酒井を発見した!!
確か興奮してかなりのシャッターを切ったつもりだったが、先日ネガケースを確認するとこの一枚しかない・・・。
当時のメモ帳も紛失していまいおぼろげな記憶しかない・・・。

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そうだ思い出した。確かあの時不注意にもレールに足を引っかけて転んで足を捻挫してしまったのです。
足首が腫れてきて、少し休んでも痛みが引かなくて、一人で心細くなって廃線跡探索を途中で放棄してしまいました・・・。

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あの日見た、霧ケ谷森林軌道の探索は志半ばで頓挫してしまいました・・・。
数年後に出会った、森林軌道に詳しい友人にこの話をしましたら、
そんな森林軌道はあるはずがない!!の一言でした・・・。

僕は、も・し・か・し・て、自分の記憶を書き換えてしまったのだろうか・・・?

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プロフィール

高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。
(社)日本写真家協会会員  (JPS)

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