深名線挽歌 “特雪”  新潟鉄道記Ⅱ・梨五郎さんの“Red Wing”に捧ぐ!

特雪 
深名線挽歌 “特雪”  新潟鉄道記Ⅱ・梨五郎さんの“Red Wing”に捧ぐ!

 “特雪” のお話である。
門外漢にとっては、何を言っているのかさっぱり意味が分からないはずなので、
見ても読んでもつまらないと思うので・・・。

あちきの“特雪”の師匠はRM誌でおなじみの木村忠吾氏である。
“特雪”撮影の免許皆伝を受けること2-3年・・・。

①雪が降ったらまずラッセル車が稼働する。ロータリー車はすぐ稼働しない。
②ラッセル車を何度か通して、雪の壁が出来たら保線区の判断で“特雪”(ロータリー車)の出動となるのだ。
③どれだけ保線区と運転区と仲良くなるかが“特雪”撮影のカギとなるのだ。
 そして、連絡先を知ることになる。

特雪
深名線挽歌 “特雪”  新潟鉄道記Ⅱ・梨五郎さんの“Red Wing”に捧ぐ!

ひょんなことから新潟鉄道記Ⅱ・梨五郎さんと友達になったのだ。
梨五郎さんのRM誌で発表された“Red Wing”をご存知だろうか?
それは“特雪” 撮影の最高傑作だと思う。
地元で、気象条件を知り尽くし、撮影現場を知り尽くし、地形と吹き溜まりを読んでこそ出来る、
至難の業!!ただしこの凄さは現場を知る人でなければ分からないだろう・・・。

あちきは、あえて深名線“特雪”で梨五郎さんに勝負を挑みたいのだ!!
北海道のパウダースノーの“特雪”で・・・。

あの頃は、あちきも若かったし体力もあった、勝手知ったる“特雪”の現場では、
撮影回数より内容を選んだのだ・・・。
キャノンEOS1N+300mmF2.8の(最高の組み合わせ)1台を担いで、かんじきを履いてサラサラの雪
の斜面にアタックする。予想通りの雪のアーチをゲットして雄叫びを上げるのだ!!

特雪
深名線挽歌 “特雪”  新潟鉄道記Ⅱ・梨五郎さんの“Red Wing”に捧ぐ!

取材では必ず人間臭い画像が必要となる。
人間関係が良好でなければ、こんな点検ハンマーを握った画像はGETできないのだ・・・。

プロフィール

高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。
(社)日本写真家協会会員  (JPS)

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