1999.8.3 PESANTREN製糖工場 コッペル・マレー228号機

インドネシア
1999.8.3 PESANTREN製糖工場 コッペル・マレー228号機

当時の日記から

朝5:30。安宿のロビーに昨日予約したボロタクシーが時間通りにやって来た。
今日は、朝から夜まで5ヵ所の製糖工場を撮影して巡る予定だ。
個人旅行なので、全てが自分自身の力量にかかってくる。
いくら旅慣れたインドネシアとは言え油断は禁物だ!!

製糖工場内の撮影は、守衛もしくは事務所で許可を取得しないと工場内での撮影はできない。
撮影許可は、国名・住所・氏名・年齢(職業)・連絡先などを記入する。
工場によっては、工場に入るまで1時間も待たされる場合がある。
この時代は、撮影許可証の発行や料金の請求はなかった。フィールドでの撮影は許可は不要である。

--中略--
この日の夕方18:00。本日5ヵ所目の、PESANTREN製糖工場にやって来た。
かなり遅い時間の到着だが、撮影許可があっさりと取得できてしまった。
これで、夕方のギラリと夜間撮影ができる!!
初めて訪れた、あたらしい工場なので情報が無かった・・・のだ。

構内には、214・217・218・228の4両のコッペル・マレーが煙を上げていた。
まもなく日が沈む時間帯に突入する。
機関士がいたので、228号機を光線の良い場所まで移動する交渉を始めたのだ。
どれだけ、あちきの言葉が通じたかは不明だが、結果はご覧の通り!!
さてと、夜の帳がおりたら一人バルブ大会が始まる・・・。時間はまだたっぷりあるのだから。
プロフィール

高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。
(社)日本写真家協会会員  (JPS)

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