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Episode 6  ―灼熱の九州、16歳夏物語・45年前の今日へ― 8月20日(月) 第5日目 「戸下温泉にて」

Episode 6  ―灼熱の九州、16歳夏物語・45年前の今日へ― 8月20日(月) 第5日目 「戸下温泉にて」

この旅行では、三人組ですが石川君が何の役にも立ちませんでした。
僕と、若き日の山本シェフが日程を検討し撮影地を探し、列車や駅寝では朝起きる役目です。
石川君は只ついてくるだけで「腹減った!」「眠い!」「疲れた!」「今日もSL撮るの!」・・・。の連呼でした。
先が思いやられます。一度、寝付しまうと石の様に重くなり、まるで“こなきジジイ”と化します。

熊本5:44→729D→立野6:34 の予定でしたが寝過ごしてしまいます・・・。
DCに揺られて爆睡していまい、列車がガタンと揺れてバックし始めて目が覚めました?
アレ?立野に着いたの?DCは一旦停車し、進行方向を変えてエンジン音も高らかに勾配に挑みます?
眼下に小さくSLの煙が見えました?あれっ!やっちまった!また乗り越した・・・。

豊肥本線の9600の運用は半年前の3月27日に無煙化されました。トホホ・・・。

赤水で乗り換えて立野7:10着でした。これで朝の貴重な122ㇾ123ㇾを撮り逃がしたことになります。

気を取り直して、戸下温泉に撮影しながらブラブラと向かうことにします。

“くろくまさん”のブログによると、“くろくまさん”訪れたのが8月22日とありました。
二日違いのニアミスのようです。45年前に若き日の“くろくまさん”と会ってみたかったな?

この日は、何だか騒がしかったな?練馬の中学生が撮影時に滑落で死亡したと聞きました。
(旅ノートに、殴り書きで書き込んであり、日付が前後しているかもしれません)

九州

有名な“第一白川橋梁”を行く127ㇾ。ワムが2両付いて混合列車になっていました。

戸下温泉までだらだらと撮影しながら4㎞の道程を歩きました。
撮影地は、戸下温泉の一軒宿の碧翠楼(へきすいろう)の敷地を通り谷底の河原に向かいます。

河原に三脚を立ててカメラをセットして、水着に着替えて、碧翠楼の温泉プールで泳ぎながら汽車を待ちました。
風呂がわりの温水プールに、石川君も大満足でした。

九州

本日使われた、熊本機関区のC12208は、数奇な運命をたどります。
熊本機関区で廃車後、岐阜県・養老ランドにて静態保存後に、
何と、大井川鐵道のC5644にボイラーを供出して載せ替え、今も動態で姿形をC5644として生きています。
千頭駅で黄緑色に塗装されたパーシー号の、足回りもC12208の流用です。

立野18:28→751D→大分21:50

明日は、いよいよ日豊本線に向かいます。

45年前の懐かしい画像につき、何年振りかでコメント
を再開してみます!!よろしくお願いします!!


若干16歳のガキ鉄画像につき、画像の総評はお手柔らかにお願いします!!



本日も僕の、 “鉄ちゃんブログ”をググって頂き、まことにありがとうございます!!

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戸下温泉 碧水(へきすい)楼 を調べてみました。

現在は、ダムを造るとかで更地になってます。1979年に廃湯。

九州

九州

九州

九州

僕たちも、タダで使用させて頂いた“温水プール”とても気持ちよかったな。

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No title

45年前は8つでした。山崎に住んでましたが、さすがに吸収撮影は無理ですね。。。
金曜日に8つになる娘を連れてJAMに行ってみました。ジオラマとか模型が好き(リカちゃんのお部屋の模型が一番好きですが)で、結構喜んでました。ゆりかもめも先頭に張り付いてました。血は争えませんです。

No title

こんばんは。
自分の記録を見てみると、
1972/7に筑豊、室木、唐津、豊肥、高森あたりで撮影してました。
この1年(1972→1973)で様変わりしたようですね。
1972はまだまだSLの天下という感じでした。
なつかしい画像ありがとうございました。

Re: No title

TMTMさん 訪問ありがとうございます。
あの頃の1年の差は非常に大きく感じました。
1973年夏も、九州行かなきゃ!!て、感じで出かけました。
今ブログを、酒を飲みながら入力し、45年前の反省をしているところです。

Re: No title

Gontaさん JAMでスターリンのモハモハで遊んできたのですね。
とりあえず、今週の呑みながらお話を聞きます。

16歳の写真とは思えませんよ

こんばんは。お久しぶりです。

こまめな記録の賜物なのでしょうが、45年前の出来事を生き生きと思い出せるのは羨ましいです。
およそ写真以外の記録というものに無頓着だった私としては、フレームの中以外は思い出の引き出しがなかなか開きません。

さて写真、どうしてどうして近景から遠景までのバランスが良く、この鉄橋の高度感が良く表現されていて、
とても16歳の写真とは思えませんよ。見事です。
ただ近景の岩の存在感があり過ぎて主題をやや弱めているところもありますので、
鉄橋周りのコントラストをもっと上げてパンチを付け、川の流れのコントラストも再調整して岩の存在感をもう少し弱めてみてはいかがでしょう。
まだまだ奥の深いネガだと思いますよ。

余計な事を言っていますが、長くディープ、かつ行動力に溢れた趣味活動にはいつも驚嘆しています。
これからも楽しませて下さい。

Re: 16歳の写真とは思えませんよ

風太郎さん ご無沙汰しております。
16歳。若かたですね。最大の不幸は、当時鐵道趣味を導いてくれる先輩に恵まれなかったことです。
全て自力、写真の良し悪しや、旅行のすべから全て独学。写真もしかり、人生もしかりです。
成人してからは、交友関係や人生の先輩関係に恵まれたと思います。

ブログ拝見しております。「旅」が写っていれば良しとする。その言葉大好きです。
風太郎さん、どうやらアジアにハマったようですね。ブログを拝見していて、アジア鉄にミヤンマーを選んだことは正解だと思います。それではまた。
プロフィール

高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。
(社)日本写真家協会会員  (JPS)

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