FC2ブログ

Episode 6  ―灼熱の九州、16歳夏物語・45年前の今日へ― 8月27日(月) 第12日目 「白昼夢」

Episode 6  ―灼熱の九州、16歳夏物語・45年前の今日へ― 8月27日(月) 第12日目 「白昼夢」

石川君と山本君を見送った後に、窓口に禁断の東京行き切符を求めて並んでしまいました。
石川君の連日の「もう、東京へ帰ろう!!」そんな暗示に洗脳されたのかもしれません・・・。

僕の心が折れた瞬間です・・・。
この時点で、山陰経由でD51を撮影しながら帰る事が完全に断たれました。予定より早く帰宅するのです。

門司発19:43 東京行 特急「みずほ」 特急料金1200円・B寝台下段1200円
これで安全快適に東京に帰れます。


九州

8月18日 筑豊本線 飯塚駅 ボタ山をバックに発車する臨時貨物列車。

九州

8月26日 日田彦山線 城野にて

僕がSLを求めて訪れた筑豊は、既に黒ダイヤと呼ばれた石炭産業が衰退していました。

筑豊炭田は、エネルギー革命によって次々と閉山に追い込まれ、
昭和48年(1973)に坑内採掘は姿を消し、昭和51年には最後に残った貝島炭鉱
(宮若市)の露天掘りも終了して筑豊からは完全に炭鉱がなくなりました。

変わって、白ダイヤと呼ばれるセメント産業の石灰輸送が目立っていました。
SLが牽引する、セキやセラ貨車は、石炭より石灰を運んでいました。
そんな時代のはざまです。

45年前の懐かしい画像につき、何年振りかでコメント
を再開してみます!!よろしくお願いします!!


若干16歳のガキ鉄画像につき、画像の総評はお手柔らかにお願いします!!



本日も僕の、 “鉄ちゃんブログ”をググって頂き、まことにありがとうございます!!

弊ブログは、56~65歳限定です。
“中学から大学時代に現役国鉄蒸機を体験した鉄ちゃん”に向けて発信しています!!

大人気のブログではありませんが、少数派のエンスージアストの琴線にすこしでも触れたならば、
望外の喜びを感じます!!


この画像いいよな!!なんて思った場合のみ、
よろしければ、ポチッとお願いします!!
ブログ継続の励みになります!!たぶん・・・。

心象風景写真も見に来てくださいませ!!


にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ
にほんブログ村


にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ
にほんブログ村


九州カルチャーショック

関東では、かしわめしという名称を、聞いたことがありませんでした。
かしわめしを購入してみると、とりめしでした。

九州

九州を旅行中に、折尾駅で駅弁・かしわめし200円を買った時のことです。
1000円札を出すと、おつりが500円札と100円札で戻ってきました。
73年当時の東京では、ほとんど流通していなかったと思います。
使い古しの紙幣もありましたが、記念として持ち帰り今も保存してあります。

コメントの投稿

非公開コメント

No title

 高野さま 九州は 百円札が流通していましたね。 小倉駅で夜行に乗るため待合室に居た時、酔っぱらいのおじさんに絡まれて、百円札を渡され『これでセブンスタ-を買って来てくれ』と言われた事がありました。当時百円ではセブンスタ-は変えなかったのでは・・・罐の煙は好きでしたが 煙草に回す小遣いはなく、未だに吸った事はありません。 貴殿の友人でF生のOさんから『蒸気機関車の気持ちがわかるから』と勧められた時は少々惑いましたが… かしわめし同感です。

Re: No title

koppel-2 さん 
僕にとって九州は、カルチャーショックの連続でした。九州の小倉駅では、酔っぱらいや、意味不明の物売りの兄ちゃんからも絡まれました。北海道では、からまれた経験がありません。
当時の100円札をコレクションしていた自分に驚いています。金もないのによく使わなかったと。
Oさん~は、時々メールが来ます。

筑豊

今宵もおじゃまさせていただきます。
当時の特急料金、寝台料金に目を奪われ古きっぷの段ボールを
あさっていましたi-179
日田彦山線、私は足を踏み入れませんでしたが、結構な本数の
貨物列車が動いていたはず。↑ ナメクジのD51に思わずこぶしを
握ってしまいましたが、何といっても飯塚のボタ山バックの画。
私は常磐炭鉱がまだ活気のあった頃に旧内郷市で生まれ育った
のでボタ山(当地ではズリ山)は日常の風景でしたが、筑豊では
とうとう蒸機の背景にというのは撮れませんでしたi-181

Re: Re: 筑豊

> 福臨鉄さん  おはようございます。
>
> もっともっと感性が研ぎ澄まされていれば、筑豊らしい絵が撮れたはずですが、当時の16才ガキ鉄の限界です。
> 逃した獲物が多すぎました。当時はD60は風前の灯で、撮影できたのがD6061だけでした。
> それにしても九州を訪れたのが一年遅すぎました。
プロフィール

高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。
(社)日本写真家協会会員  (JPS)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
カウンター
カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -