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国鉄時代vol.21 2010・5月号

掲載誌
特集:昭和50年

掲載誌
“鉄道少年最後の夏”を白黒12ページと、奥井伴彦さんの“終焉の日に”で白黒2点担当してます。

掲載誌
僕たちと廣田さんのセピア色の記念写真は時空を超える!!

国鉄時代Vol.21 2010-5月号 特集 昭和50年より

鉄道少年最後の夏 紅葉山倶楽部 高野陽一

覚えていますか、
蒸気機関車が最後の輝きを放っていた、
あの夏の日々のことを・・・。
廣田さんに頂いたサインは、「富浦いい天気」だった。
 ―前略―
■あこがれの廣田尚敬さん
1975年8月25日、ひっきりなしに蒸機列車がやって来る室蘭本線の志文、栗丘、栗山、由仁、沼ノ端、社台、白老、虎杖浜と、めぼしい撮影地を転戦し、終に富浦の太平洋を見下ろす丘へとやって来た。今でもミーハーな僕だが、元祖ミーハー的な出来事があった。
僕らの近くで撮影していた背の高い大人が、あの有名な廣田尚敬さんだと僕は最初から気が付いていた。C57牽引の岩見沢行き227ㇾの撮影後、僕は勇気を出して廣田さんに声をかけた。鉄道少年の突然のお願いに、気軽に記念写真まで付き合って頂き、とても嬉しかったことを昨日のことのように覚えている。そのときの廣田さんから頂いたサインは「富浦いい天気」だった。
 ―後略―
仲間の誰かがポツリと言った。
「これで蒸機を追いかけた青春が終わったんだね・・・」
以上が「鉄道少年最後の夏」の抜粋です。
僕にとって1975年18才の夏のおもひででした。

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プロフィール

高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。
(社)日本写真家協会会員  (JPS)

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