1990.12 中華人民共和国 “南岔” 前進型重連+後補機前進型

中国
1990.12 中華人民共和国 “南岔” 前進型重連+後補機前進型

遥か遠くの柳樹駅発車の汽笛が聞こえてきました・・・。ボーッ汽笛が三回・・・確かに聞こえてきました。
間違いなく南岔名物の前進型三台運転がやって来ます。
気温-35℃快晴無風の蒸機撮影のベストコンデションが揃いました。
あとは2台のペンタックス67のシャッターが切れるかどうかです。
首からぶら下げたニコンF3とニコンFMも準備しました。

バッバッバッ。ドッドッドッ。ボッボッボッボッボッドドドドド。目の前を前進型重連が通り過ぎ木材を満載した
長い貨車が続き、最後に後補機の前進型のブラスト音が続きます・・・。
目の前をゆっくりと通過する前進型三台運転のブラスト音は、僕の体に共鳴しました。まるでロックンロー
ルの重低音(ウーハァー)の様に・・・。生まれて初めて蒸機のブラスト音を体で感じた瞬間でした。
美辞麗句での表現はうまくできません。中国蒸機撮影7年目にして完全にハイになってしまいました・・・。

この頃の中華人民共和国は世界の蒸気機関車ファンの注目の的でした。
日本の国土の26倍の広大な大地に、営業キロ数5万3000㎞を誇る中国国鉄には5000輌もの蒸機が活躍し
ていました。中国蒸機の魅力は厳冬期の大迫力の煙と広大なロケーションでした。各地に残る、旧南満州
鉄道の蒸機・客車・駅舎も撮影の対象でした。森林鉄道のナロー蒸機も魅力的でした。

本日も僕のブログを検索して頂きありがとうございました。
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高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。
(社)日本写真家協会会員  (JPS)

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