1989.1 中華人民共和国 蘭新線 “烏鞘嶺” 英国人鉄ちゃんたちと遭遇

中国
1989.1 中華人民共和国 蘭新線 “烏鞘嶺” 英国人鉄ちゃんたちと遭遇
過去にも中国の撮影地で何人もの外人鉄ちゃんたちと遭遇しましたが交友までには至りませんでした。

しかし、この時は別でした。英国人が“烏鞘嶺”で二人の日本人と遭遇した事に驚きを覚えて
僕たちに興味を持ったからでした。
理由が二つありました。

①当時の“烏鞘嶺”は外国人未開放地区で日本人はどうやって入境できたのか?
②なぜこの“烏鞘嶺”を知っているのか?でした。

僕たちは香港CITSで正式に“入境許可証”を取得しておりました。
彼らは“入境許可証”は持っていません。彼らが“烏鞘嶺”の訪問は初めてでしたが
僕たちが3回目と答えると彼らは非常に驚いていました。

彼らは三脚を使いませんでした。彼らの装備に注目してください。
フレームに二台のカメラを縦に装着しています。
上段にはライカ(KR・ASA25orASA64)。下段にはペンタックス67(TX・ASA400)が鎮座していました。
英国人鉄ちゃんもペンタックス67は使いやすいと言っていました。          

僕の隣にいる人こそ、その後の海外蒸機撮影で大変お世話になる Edward Talbot 氏です。
彼は正に海外蒸機の専門家であり、僕にとって海外蒸機鉄の師匠でした。
後で知りましたが世界の蒸機鉄の仲でも有名人でした。ニックネームはTEDだそうです。
その後、数々の国々で“欧米人鉄ちゃん”と会いましたが、驚くことにみなさんTEDをご存知でした。 

当時の中国鉄の情報は、鉄道ジャーナル、日中鉄道交流協会、英国の趣味誌CRJとWSに頼るしかなく
新しい情報はなかなか入手できませんでした。一番貴重な情報源は実際に現地を訪れて撮影し見聞きしてきた
蒸機ファンの生の情報でした。


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高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。
(社)日本写真家協会会員  (JPS)

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