1992.1 インド “蒸機王国” カルマ落としの修行の旅 

インド
1992.1 インド “蒸機王国” カルマ落としの修行の旅 

“カルマ落とし”決してオウム真理教のお話ではない!!
“カルマ落とし”とは“魂の浄化”を意味する。

あるインドの街にて
いったい僕は、この名も無き街で何をしているのだろう?
東京から空路で遥か 約 5000 ㎞。何のためにここに来たのか?
気温39度の灼熱の大地へ・・・。肌を焦がす太陽・・・。 飢えと乾きの地獄・・・。

・・・そうだ蒸機だ!!蒸機を見に来たのだ・・・。
その陽炎越しの蒸機をフィルムに定着させる為に!!

阿呆だな。もし蒸機鉄でなければ、こんな乾いた灼熱の大地へ来なかったはずだ・・・。

1990年代に突入すると、インド国鉄の情報の収集方法が手に取るようにわかってきた。
きっかけは中国(烏鞘嶺)で出会ったテッド氏によって、“CRJ”(イギリスの蒸機趣味誌)の編集長
ルース・キング氏を紹介され直接教えを乞うことができるようになったからだ。

当時のインド国鉄は、許可証が無いと何かと面倒くさいのだ。
鉄道の撮影は基本的に禁止!!駅や機関区で目の前に蒸機がいながら撮影を駅員&警察に邪魔された
ことは一度や二度では無い。何度となく涙を呑んだのだ。 ※フィールドでの撮影は問題はない。
インド国鉄の撮影許可証の取得方法を憶えてから、撮影は順調に進むようになった。

フロントデッキに乗る乗客(タダ乗り)やっぱりインドの幹線蒸機はシブイのう!!

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プロフィール

高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。
(社)日本写真家協会会員  (JPS)

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