2009.5.16 祖谷渓(いやだに) “マジックアワー”

ボンネットバス
2009.5.16 祖谷渓(いやだに) “マジックアワー”

祖谷渓が薄暮に包まれ始めました。残念ながら真紅のマジックアワーは現れませんでした。
祖谷の山影が暗闇を呼び込みます。やがて暗闇になる前に、ほんのりと群青色のマジックアワーに
ボンネットバスが浮かび上がるのです。

ボンネットバス
2009.5.16 祖谷渓(いやだに) “マジックアワー”

白熱灯は間違いなく郷愁を誘います。
遠い昔、現役蒸機の時代のお話です。
撮影地に近いバス停からこんなバスに揺られながら駅に戻ったのでした。

祖谷渓は全国で最もボンネットバスが活躍している場所です。
四国交通の定期観光バスが2台、かずら橋タクシーが2台、そして今回紹介する“ホテルかずら橋”の
所有する2台の合計6台が祖谷渓界隈で活躍しています。

徳島県三好市西祖谷山村善徳(旧三好郡西祖谷山村 2006年3月1日合併)に“ホテルかずら橋”は
あります。祖谷渓は、かつては道路事情が悪く日本三大秘境と呼ばれ平家の落人伝説などで有名
でした。現在では道路事情は大幅に改善され“秘境”のイメージは少なくなりました。

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プロフィール

高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。
(社)日本写真家協会会員  (JPS)

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