1995.8 中華人民共和国 “海南島” 快楽室の誘惑

中国
1995.8 中華人民共和国 “海南島” 快楽室の誘惑
“海南島”に来た目的は解放型の撮影だ。
残念ながら“ミカイ”のプレート付き解放型や、日本国鉄9600型の廃車体は発見できなかった。

大カーブを俯瞰できる撮影地には、獣道すら無かったのだ。
柑橘系の棘のある樹木をかき分けながら、ようやくたどり着いた撮影地だった。
シャツやズボンが破れ、そこかしこに血が滲んでいたのだ。

解放型牽引の混合列車は、蒸機+貨車+客車+貨車の編成で、かつての五能線の混合列車を彷彿させる。
※無蓋車の白い積荷は袋入りの塩だ。

海南島は今も昔も、中国を代表するリゾート地なのだ。
5泊6日の海南島旅行中に、三亜ホテルに二連泊した(20年前の中国のお話だ)。

撮影を終えて、夜間に疲れた体でホテルに到着した。
チェックインを終えて、後はシャワーを浴びて食事と飲酒をして早く寝る、そして早朝の起床に備える
はずだったのだ。ところが状況が一変したのだ。

ロビーから宿泊する6階の608号室に向かうエレベーターに同乗していた東洋系女性はどう見ても
素人では無い!と直感したのだった。東洋系の若くて妖艶な露出度の多い衣装と怪しい麝香の香り?
ここは吉原か?新開地?中州?いやいや歌舞伎町なのだ!!
部屋に入室後、かんぱつをいれずにドアの隙間から一枚のチラシが入ってきたのだ。

チラシには赤字の広東語で“快楽室・・・”広東語の意味は全てわからないが、このホテルの地下2階
には、非合法の売りが有るということがわかった。問題はシステムだ?

同行のF氏が超得意とするアンダーグラウンドの世界が展開されているようだ!!
行くしかないのだ!!潜入取材なんて面白そうだ!!
“快楽室・・・”のチラシを握りしめ、ホテルの地下2階へ向かうのであった。

地下2階には扉は一つ、ドアの入り口には怪しい男たち(屈強では無い)がいたのだ。
怖いもの見たさで怪しい扉を開ける・・・。
何だこの匂いは?阿片?麝香?なんだか甘い香りが漂っている?この煙は何?初体験の香り?

僕は勇気を出して言った『希望告诉费用和系统?』(料金とシステムを教えて欲しい)
ここから先は想像にお任せします・・・。

当ブログは、エロ専門ではありません。
鉄ブログの倫理に抵触しますので、お話の続きは、いつか呑み会でお願いします・・・。

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プロフィール

高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。
(社)日本写真家協会会員  (JPS)

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