2015.9.21 甲府市に見る “甲府郵便協力会の昭和”調査報告 

レトロ
2015.9.21 甲府市に見る “甲府郵便協力会の昭和”調査報告 
甲府市のレトロ町名琺瑯看板は“甲府ナショナル縦型町名琺瑯看板”と“その他縦型町名琺瑯看板”に大別
されます。全国的にみても甲府市は特異なエリアです。

“甲府ナショナル縦型町名琺瑯看板”を調査してみると、ステレオ・ラジオ・テレビ・洗濯機・掃除機・冷蔵庫が
の6種類がありました。

松下電器の社史を調べてみると
神武景気の好況を一つの契機に、爆発的な家庭電化ブームが起こり、新しい電化製品が次々と登場してき
た。1956年ごろには白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫は、「三種の神器」と呼ばれて人々のあこがれの的であった。
家庭電化時代の到来をいち早く予測したパナソニックは、ラジオ、蛍光灯に続く本格的な電化製品として、
1951年、洗濯機の生産販売を開始。発売当初は価格も高く、台数も出なかったが、量産によって価格を下げ、
1955年には月産5000台を越えた。
洗濯機の登場は、女性の家事労働からの解放、地位の向上を象徴するものとして、世の中に明るい話題を
提供した。
テレビは、1953年のテレビ本放送開始に先立ち、前年に発売した。その強力な情報伝達力によって、テレビは
国民の生活と文化に大きな影響を与えることになった。とくに1959年の皇太子殿下と美智子さまのご成婚はテ
レビブームに拍車をかけた。
1953年には冷蔵庫を発売した。これは前年に資本提携した中川電機(旧 松下冷機)が生産を担当した。当初
は相当高価で、まだ一般家庭の需要に応じられるものでなかった。しかしその後、新工場の建設や市場の成
熟があって、1960年には年産23万台を達成した。

“甲府ナショナル縦型町名琺瑯看板”は昭和40年代初期の設置と思われます。
もし推測が間違っていましたら、どなたかメール下さいマセ!!

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2015.9.21 甲府市に見る “甲府郵便協力会の昭和”調査報告 
この看板は朽ち果てようとしている民家の土壁跡に有りました。

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2015.9.21 甲府市に見る “甲府郵便協力会の昭和”調査報告
今回の撮影で一番感動したのが木製電柱に“甲府ナショナル縦型町名琺瑯看板”設置でした。
まさに“昭和レトロ”の象徴的な原風景でした・・・。

今回の調査では約50枚の“甲府ナショナル縦型町名琺瑯看板”を発見できました。まだまだ新しい発見は有ると
思います。次回の調査も楽しみです。

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高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。

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