2013.10.29 只見線 “落ち葉の舞い散る峠路”

只見
2013.10.29 只見線 “落ち葉の舞い散る峠路”
偶然の産物ですが、沢山の落ち葉が客車の屋根に積っています。
汽車は会津板下から塔寺へと急勾配に挑みます。
せっかく乗った落ち葉も最初のトンネル突入で屋根から全て吹き飛ばされましたトサ。

落ち葉の舞い散る 停車場は
悲しい女の 吹きだまり
だから今日もひとり 明日もひとり
涙を捨てにくる
真冬に裸足は 冷たかろう
大きな荷物は 重たかろう
なのに今日もひとり 明日もひとり
過去から逃げてくる
一度離したら 二度とつかめない
愛という名のあたたかい 心の鍵は
最終列車が 着くたびに
よくにた女が 降りてくる
そして今日もひとり 明日もひとり
過去から逃げてくる

奥村チヨ 『終着駅』 より

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プロフィール

高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。
(社)日本写真家協会会員  (JPS)

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