語り尽くせない汽車物語 4話 “消えた撮影地・福用大俯瞰” 198X/1

大井川鐵道に撮影に行くと何かホットします。
第一橋梁付近は随分と様変わりましたが、沿線の駅周辺の佇まいは昭和のままです。
夢中になって大井川鐵道に通っていた頃のお話しです。

大井川
語り尽くせない汽車物語 4話 “消えた撮影地・福用大俯瞰” 198X/1

大井川鐵道は僕の大好きな鉄道です。
保存蒸機運転も40年間に及んでいますので、撮影日数は二百日を優に超えています。
40年の歴史ある歳月は撮影地も変えていきました。
この福用大俯瞰も木々の成長と共に線路を俯瞰できなくなりました。

この日は、浜松の森岡さんと一緒に俯瞰した記憶があります。
森岡さんの陸上自衛隊を彷彿させる迷彩服の出で立ちが印象的でした。

この日は“川根路号〇〇会”が、福用お立ち台で煙を頼んだと情報を得て“福用大俯瞰”に挑みました。
この撮影地は何度も登り撮影しましたが、なかなか納得した絵図らが生まれません。
上から見ていると線路端に続々と“川根路号〇〇会”が集まって来ました。
良し!!これで福用大俯瞰で煙が頂けるはずです。
汽車がやって来ました。C11227+旧客5輌の電機の補機無編成です。
踏切を渡りほぼ無煙の汽車が急に力行を始めました。この場所でこれだけの煙を頂ければ上等です。
この日の山を降りる時の足が軽かった事はまちがいありません。

大井川
大井川鐵道の正月運転恒例の日の丸です。
やはりヘッドマーク無しの日の丸が蒸機に良く似合っています。

※許可を得て撮影

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プロフィール

高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。
(社)日本写真家協会会員  (JPS)

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