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釜石線・新緑と水田②

釜石
2014.5.24 2014年の“秘境駅”ランキング58位の上有住駅。駅の周辺には“滝観洞”しかない。
1993年3月31日までは、上有住から日鉄鉱業・大洞鉱山専用線が分岐しており石灰石を釜石まで発送していた。

釜石
2014.5.24 地元のファン曰く、NTTドコモ上有住無線局電波塔からの俯瞰は線路がたぶん見えない。
と言っていた。とにかく久しぶりに“仙人峠大俯瞰”に挑戦した。
下り込み25‰。第二大洞トンネル42mを抜け、第三大洞トンネル49mに差し掛かる。

釜石
2014.5.24 下り8621ㇾ。足ヶ瀬を発車した後、足ヶ瀬トンネル1911mを抜け、第一大洞トンネル64m、
第二大洞トンネル42m、第三大洞トンネル49mと全て下り25‰のトンネルで下り込み上有住に到着する。
仙人峠の険しい線路配置は表現できるが、煙は全く期待できない撮影地なのだ。
今日は奇跡的に少ないが煙が有ったのだ。実は“仙人峠大俯瞰”は蒸機撮影にとって撮影条件が劣悪なのだ。

釜石
2014.5.24 “仙人峠大俯瞰”に先客が一人いた。話をしてみると彼は千葉県の大作氏だった。
彼とは、1975年11月の夕張線で一緒にD51を追いかけた友人だったのだ。蒸機廃止後は飯田線にED18・19
を一緒に撮影した仲だった。
あれから38年後に、まさかこんな山奥で寝食を共にした“現役蒸機を追いかけた戦友”に再会するとは正に奇跡である。
これだから蒸機趣味はやめられないのだ!!
蒸機ファンの皆さんも、もしかしたら僕と同じ体験があるのではないだろうか?

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プロフィール

高野 陽一

Author:高野 陽一
あなたは鉄道に感動したことがありますか?
いつの時代の、どこの国の、どんな線区の、どんな車輌や情景でもかまいません。
答えは明白です。それはあなたがカメラという映像媒体を通じて、あなたの魂(SOUL)が何かを感じ、あなたの魂(SOUL)をゆさぶった事にほかなりません。だから、あなたも僕も鉄道を今も撮影し続けているのです。
(社)日本写真家協会会員  (JPS)

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